主計部

各現場から情報を収集して製造原価を計算 実務経験と簿記資格で仕事の質を高めます 野木工場 主計部 主計課 2014年入社

主計の仕事

ゼブラに入社を決めた理由は何ですか?

就職活動中は、生活に密着した製品を作っていることを主軸として、働きたい企業を探しました。ゼブラは文具メーカーの中でも、長年にわたり筆記具を専門とし、「手書き」文化を大切にしている点に強いこだわりを感じ、注目していました。

面接に進んだときには、担当者の方が学生1人ずつ丁寧に話を聞いてくれたことが印象的でした。また、良い意味で会社が大きすぎず、家族的な雰囲気があることに魅力を感じて入社を決めました。入社してから分かったことですが、子育てをしながら働いている女性社員が多く、産休や育休、時短制度を利用して働いています。そういう点でも安心感がある会社だと思いました。

現在、担当しているのはどのような仕事ですか?

配属された主計部主計課は製造に関する原価計算を行う部署で、私は主に在庫と廃番に関する業務、原価システムへのデータ登録、原価に対する問い合わせの対応をしています。原価を正確に計算するために、材料調達や出荷までさまざまな情報を集める必要があるのですが、おかげでゼブラのものづくり全体を見ることができます。また、社内のさまざまな部署と関わることができるので、楽しいですよ。

入社時は、原価計算についてまったく知識がありませんでした。しかし、周囲の方々から優しく教えてもらえたおかげで、半年ほどで仕事に慣れることができました。また、会社から簿記の講座をすすめられて勉強を開始し、簿記の資格を取得できました。実務の経験に簿記の知識が加わり、仕事に必要なスキルが着実に身についていると感じています。

どんなときにやりがいを感じますか?

担当している在庫の業務では、どのようなデータが現場で必要とされているのかを聞き取り、試行錯誤しながら資料を作成しているのですが、それが在庫削減の役に立っていると現場の社員に感謝してもらえたときには、やりがいを感じました。

原価計算を行う私のチームには7名のメンバーがいて、それぞれ役割を分担して仕事を進めています。そのため、チームメンバーとのコミュニケーションはとても大切です。また、他部署からの要望に応えるべく、みんなで知恵を出し合うときは、チームで働く良さを感じますね。

今後の目標を教えてください

誰かが困っているときに「この人なら信頼できる」「頼りがいがある」と思ってもらえるような存在になりたいです。そのために、1つ1つの仕事を丁寧に、コミュニケーションを取りながら進めていきたいと思います。

また、自分から仕事の方法やアイデアを提案する力をつけて、チームのレベルアップにも貢献していきたいです。本を読んで良いと思ったことを提案しても、現場で使えなければ意味がありません。もっと現場と結びつけられる情報を蓄積して、提案できるようになりたいです。

就活生へメッセージ

業種を絞らずに就職先を探すと、どこも良さそうに見えてしまいます。また、自分のやりたいことが分からなくなり、悩んでしまいがちです。そんなときは1人で考え込まず、人と話したり、先入観を捨てて企業を見たりしてみてください。視野が広がり、前向きに動けるようになります。

学生時代の友だちは、社会人になってからもホッとさせてくれたり、刺激を与えてくれたりする貴重な存在。ほかの会社の話を聞くと、「自分もがんばらなきゃ」と思えてモチベーションが上がります。ぜひこれからも友だちを大切にしてください。

就職活動コレで乗り切りました! 説明会や面接に行った先で、美味しそうなパン屋を探して買って帰ることを、密かな楽しみにしていました…。

1日のスケジュール

6:30 起床
8:10 出社
8:30 メールチェック
8:45 日々の在庫データの確認・集計・配信
10:00 会議資料の作成
12:10 昼休み
13:00 製品別原価について製造部の方と打ち合わせ
15:30 原価システムを使った原価展開データの作成
17:00 作成した資料のチェック、翌日の業務の確認など
17:30 退社
18:30 帰宅
19:00 夕食
20:00 テレビ・音楽・映画鑑賞、読書、入浴など
24:00 就寝

キャリアステップ

2014年 主計部 主計課