いよいよ人気N0.1カラーが決定!結果は「レトロなジブン色」が席巻
「SRS46カラフル総選挙」最終結果発表!
ゼブラ株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:石川真一)は、文房具ウェブマガジン「毎日、文房具。」と共同で実施した、ジェルインクボールペン『サラサクリップ』の人気インク色を決める『SRS46カラフル総選挙』の最終結果を4月14日(金)に特設サイトで発表いたしました。
『SRS46カラフル総選挙』は、ジェルインクボールペン『サラサクリップ』全46色の中から好きなインク色に投票をして、人気ナンバーワンのインク色を決める初の総選挙イベントです。
期間:2017年1月23日(月)~3月31日(金)
最終投票数:5,276票
(WEB投票数3,637票 店頭投票数1,639票)
期間中ツイッターで「#サラサ総選挙」をつけたツイート数:800件以上
投票者の半数が10代~20代の女性にも関わらず、レトロなカラーが上位にランクインしました!
1位 ブルーブラック/ダークブルー
(青と黒の中間色)659票
※ブルーブラックとダークブルーのインクは同色です
2位 黒 476票
3位 ブルーグレー(渋みのある青)285票
古さを感じるビンテージカラーに若い女子は夢中!
アナログの手帳や手書きのメッセージが見直されている中、同じ赤や青でも人と少し違う色を使うことで、自分らしさが表現できることをあげた人が多くいました。
今若い人の間で、使い捨てカメラ人気が再び集まっていることからも、レトロな色味はおしゃれに感じる傾向にあり、このようなカラーを使ってコミュニケーションをとりたい人が多いことがわかりました。
「この色はわたしの元気が出るカラー」など色と気持ちは密接。
どんな色にも「この色は友達とおそろいで買った思い出の色」「この色で嫌な予定を書くと、不思議と乗り切ることができる」など、気持ちを込めて、好きな色を選んでいる人が多くいました。ただ使いやすい色ということだけでなく、毎日使う手帳など自分のテンションをあげる1色を選んで使っていることがわかりました。
手書きの文字をSNSで投稿することが流行中。
どの色に投票したか、普段なにに使っているか、ハッシュタグ「#サラサ総選挙」をつけてそれぞれの推し色をSNSに投稿する人が多くいました。最近は、手書きの文字をSNSで投稿する「#手書きツイート」の習慣をもつ若い人も増えており、アナログな手書きの文字とSNSの相性が良いようです。
サラサクリップとは
『サラサクリップ』は、ジェルインク特有のさらさらとした書き味が特長のボールペンです。2003年の発売以降累計で4億本を売り上げ、多くの人にお使いいただいております。
企画運営
文房具ウェブマガジン「毎日、文房具。」(http://mai-bun.com/)幅広く文房具を紹介し、若年層や女性を中心に人気が高いウェブサイト。
SRS46カラフル総選挙事務局
E-mail:srs46@mai-bun.com