2015年9月8日

6割の学生が1本400円以上の高機能シャープペンを使用中!
太さや濃さも使い分け
<学生のシャープペンの使用実態調査>

国内のシャープペンシル出荷数量・金額

ゼブラ株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:石川 真一)は、2015年8月に、全国の小学生・中学生・高校生・大学生の計3,000人を対象に「シャープペンの使用実態調査」を実施しました。

シャープペン市場は、少子化の影響で販売本数は減少しているものの、販売金額は年々伸びています。今回の調査で、学生が高価格・高機能のシャープペンをこだわって使っている実態が見えてきました。

持っているシャープペン 筆箱の中身(女子中学生)

1、約6割の学生が1本400円以上のシャープペンを使用しています。その多くは、芯が折れにくい、細い字が書ける、疲れにくい、などの機能付きシャープペンです。
ペンケースの中に何本も持っている学生が多くみられました。

シャープペン複数芯径所持 シャープペン芯径別所持

2、約4人に1人が太さの違うシャープペンを複数本持ち、使い分けています。一般的な太さの0.5ミリの芯ではなく、0.3ミリや0.7ミリなどを使っている人が約3割います。
使い分けの例として、0.3ミリはスケジュール帳に細かく、0.5ミリは授業のノートや宿題、0.7ミリはマークシートを塗りつぶすのに、という人が多くいました。

0.3ミリ芯シャープペン所持率

3、細い0.3ミリ芯のシャープペンを使っているのは、主に高学年の女子です。
使っている理由は「小さい文字をつぶれずにキレイに書きたい」「罫線の間隔が狭いノートに、はみ出さないように書きたい」「0.5ミリのシャープペンで授業の内容を板書したノートの隅に、後で0.3ミリで小さくメモを書き加える」といったこだわりの使い方が多くみられました。
その一方で、細い芯径のシャープペンを使わない理由として「芯が折れやすい」という意見が多数ありました。

0.7ミリ芯シャープペン所持率

4、太い0.7ミリ芯のシャープペンを使っているのは、主に小学生です。「大きなマス目のノートに書く」「鉛筆のように濃くハッキリ書きたい」という理由があります。
小学校ではシャープペンの使用を禁止しているところもありますが、塾や家では便利なシャープペンを使いたいという小学生が 多いようです。

シャープ芯硬度別所持率

5、3割以上の学生が、2B、Bなどの色が濃く、書いた感じがやわらかいシャープ芯を使っています。理由として「ノートの字を濃くハッキリ書きたい」「なめらかに書きたい」という意見がありました。
一方、濃い色のシャープ芯を使わない理由として、「濃い芯はやわらかくて折れやすい」という意見が多数ありました。

<調査概要>
サンプル数:3,000人
調査方法:ウェブアンケート(一部対象者に聞き取り調査)
調査時期:2015年8月

筆圧や書く角度に合わせて芯をガードするシャープペン『デルガード』価格:¥450+税(税込¥486)芯径:
0.5mm

<まとめ>
調査結果から、学生が自分の好みや勉強方法に合わせて、様々な種類 や機能のシャープペンを複数選んで使っていることが分かりました。シャープペンは、勉強の道具として非常に大事なものとの意識がうかがえます。
近年、筆記具メーカーは、そのような学生のこだわりに応えるように、より使いやすい機能を持たせたシャープペンを発売しています。ゼブラでも2014年11月に、どんなに力を入れても芯が折れない機構を持った、「デルガード」を発売。多くの学生から高い評価を受け、8ヶ月で300万本以上販売しています。
調査からも学生のニーズはまだ多く存在することから、シャープペンの商品開発競争や市場の活況は続くと思われます。

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