読みやすい、印象の良い字を書くには、正しい姿勢で書くことが大切です。

イスに座る場合でも、正座をする場合でも、背筋を伸ばすというのが基本の姿勢です。背筋が伸びておらず、机に顔を近づけるようにして背中を丸めてしまうと、文字のバランスがとりづらくなってしまいます。目から紙までの距離を30cm~40cmくらいとるようにします。

そして、図のように机に対してまっすぐに用紙を置き、なるべく右肩の範囲内で書くようにします。書き進んでも用紙を右にずらし常に右肩の前で書くようにします。書くときは手首だけを動かすのでなく、腕全体で書くようにすると、体への負担も少なく疲れにくくなります。

印象の良い履歴書を完成させるためにも、書く姿勢にも気をつけてみましょう。

そしてもう一つ大切なのがペンの持ち方です。あまりギュッと握りすぎると、硬いとげとげしい字になってしまいます。手のひらにタマゴをひとつ軽く包むようにして握ります。また、ペン先から指2本分くらい上を持って、親指と人さし指と中指で、3方から支えるようにしましょう。

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